ガラスロール【GSTR】

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コロナ処理工程の能力を大幅改善する『ガラス融合型誘電処理ロール』

GTSR   現在使用中のコロナ処理ロールを取り替えるだけでコロナ処理、プラズマ処理工程の能力を大幅改善。『ガラススティールトリータロール』に取り替える事で、今までにない優れたウェブの表面処理を実感することができます。

製品特長

強力・一貫性・均一性のあるコロナ処理の実現

低消費電力密度を実現している『ガラススティールトリータロール』は均一で安定した強力なコロナまたはプラズマ放電により高いダインレベルを得る事が出来ます。
低電力レベルである事、ロール表面の精度等により非対象面への放電影響(裏面処理)を軽減できます。

ラインスピードの向上

ガラススティール特有の熱放散性で低温連続運転を可能にします。低消費電力密度によりラインスピードの増速(20%増速)を可能とし、優れたコロナ処理を行う事ができます。

優れた耐久性

アモルファス構造(非結晶質)、非多孔質表面を持つ『ガラススティールトリータロール』は、従来の多孔質誘電体コーティングロールに比較して、より長い耐用年数が保証されます。
『ガラススティールトリータロール』は他の被覆材コーティングロールに比べ最も高い絶縁強度を持っています。また、ガラススティールの表面はナイフ傷、引っ掻き傷、自然劣化、亀裂、オゾンガスなどの影響を受けない優れた耐久性が有ります。

エネルギー消費量の削減

『ガラススティールトリータロール』は均一でより高いダインレベルの処理を行える上に、従来型コロナ処理ロールに比べ低消費電力化により電力を40%削減する事が可能です。

メンテナンスがほぼ不要

アモルファス構造のガラススティールは多孔質被覆材コーティングに比べクリーニングを頻繁に行う必要が有りません。
『ガラススティールトリータロール』は放電スパイクや刺し傷に対して耐切傷性が良好です。
 また、容易に交換作業が可能なうえに、保証期間は業界唯一の5年間を実現しております。

処理能力

処理能力

■ダインレベル(濡れ性向上処理)
■高速処理(ラインスピードの高速化)

ロール種類別性能比較表

種類 絶縁強度 操業停止
時間
ガラス  900V/mil ◎ 
(35.4kv/mm)
ハイパロン 1〜1年半 400v/mil
 (15.7kv/mm)
エポキシ 1〜1年半  450v/mil
(17.7kv/mm)
シリコン 半年〜1年  450v/mil
(17.7kv/mm)
セラミック 2〜4年 500v/mil
(19.7kv/mm)
シャフト径(mm) 2〜4年 500v/mil

 

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